TOUR AD IZはグラファイトデザインTOUR ADシリーズの中で「中弾道ニュートラル・やや高弾道寄り」に位置するモデルです。TOUR AD PTやGCと同じニュートラル帯でありながら弾道がやや高め方向に設計されており、キャリーを確保しながら安定性を求めるゴルファーに支持されています。
登録不要・無料・約2分
TOUR AD IZの基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | グラファイトデザイン |
| 調子 | 中調子 |
| 重量ラインナップ | 5S〜7X |
| トルク | 3.0〜3.8° |
| 先端剛性 | やや低め〜中程度(XCより軟らかい) |
| 捕まり | ニュートラル(3/5) |
設計の特徴
TOUR AD IZはMyGolfSpyのEIプロファイル比較で「手元がやや硬め・高弾道になるよう先端は柔らかめ」と評されています。先端が柔らかめなことで打ち出し角がやや高くなりやすく、同じニュートラル帯のPTやGCより弾道が上がりやすい特性があります。TOUR ADシリーズ全体のトルクが低めで操作性重視の設計を共有しており、ミート率の高いゴルファーが効果を発揮しやすい設計です。
口コミ・評判の傾向
ポジティブな評価
「中弾道でキャリーが安定した」 PTやGCより打ち出し角が高く、弾道の安定性を維持しながらキャリーが伸びたという評価があります。
「ニュートラルで扱いやすい」 特定の弾道矯正機能はないものの、スライスもフックも大きくならず扱いやすいという意見が多いです。
「TOUR ADの中では入門しやすい」 XCやDIと比べて癖が少なく、TOUR ADシリーズを初めて試すゴルファーに薦められるケースが多いです。
ネガティブな評価・注意点
「PTやGCとの差が感じにくい」 同じニュートラル帯のモデルとの差を感じにくいという意見があります。弾道データを計測して比較することを推奨します。
「スライス改善には向かない」 ニュートラル設計のため、弾道矯正目的には専用モデル(CQやVR)の方が効果的です。
合う人・合わない人
合う人
| 条件 | 詳細 |
|---|---|
| HS | 42〜48m/s |
| 弾道 | 中弾道・やや高弾道でキャリーを確保したい |
| ミス | スライス・フックどちらも少ない |
| 求めるもの | TOUR ADの安定感・ニュートラル・やや高弾道 |
合わない人
| 条件 | 詳細 |
|---|---|
| ミス | 強いスライス・フック(専用モデルが向く) |
| 弾道 | 低スピン最優先(XCやDIが向く) |
| 求めるもの | 強い弾道矯正機能 |
TOUR AD DIとの比較
| 比較項目 | TOUR AD IZ | TOUR AD DI |
|---|---|---|
| 弾道高さ | 中弾道〜やや高め | 低中弾道 |
| 捕まり | ニュートラル | やや低め(フェード気味) |
| 先端剛性 | やや低め | 高め |
| 向いているHS | 42〜48m/s | 44〜50m/s |
詳しくはTOUR ADシャフト全モデル比較をご覧ください。
まとめ
- TOUR AD IZはHS42〜48m/sのTOUR ADニュートラル帯でやや高弾道志向のモデル
- PTやGCより弾道が上がりやすく、キャリーを確保したいゴルファーに向いている
- 弾道矯正目的には不向き・スライスにはCQ、低スピンにはXC・DIが向いている
登録不要・無料・約2分
免責事項:本記事のレビュー分析は参考目的です。実際の購入前には試打・専門店でのフィッティングをおすすめします。